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男には自分の世界がある、例えるなら・・・。
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 今年の決勝は24日(日)だそうです。
 クリスマスと縁を切ったギターの痔瘻は家でゆっくりと観戦いたします。
 個人的には、優勝経験のある「フットボールアワー」の漫才に注目しながらも「チュートリアル」優勝を祈るばかり。
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 実にくだらないことが夢だったりします。
 休みが欲しいとか、お昼にステーキが食べたいとか・・・。
 しかし、それは夢では無くて、目標かも知れません。夢は見るものなのです。だから、私の夢は、マジンガーZになることだ!!
男の音楽って・・・。という題名だが、特にどれを聴いても問題ないだろう。しかし、演歌はやめておきたい。やっぱり寒気がする。いかにも男の世界っぽいが、いやいやどうして悲しい世界のほうが正解ではないか。まあ、中には女の世界っぽいのもあるし・・・。
 私が昔から聴くところのモダンジャズ。男か女かどっちの世界でもないのかも知れないが、男の音楽ということにしてもらえませんかねぇ。と低姿勢で提案するギターの痔瘻であった。
 とても寒い夜のこと、男とその妻が車で家へ帰る途中、妻が車を停めるよう、夫に頼んだ。スカンクの赤ちゃんが、路肩に横たわっていたのだ。妻は車を降りると、スカンクがまだ生きているかどうか確かめにいった。

スカンクは生きていた。妻は夫に言った。「凍えて死にかけているのよ。一緒に連れていって暖めてあげて、朝になったら放してあげてもいいかしら」

夫は承諾した。「ああ。一緒に乗れよ」

「どこで暖めたらいいと思う?」

「おまえの股の間に挟んでおけよ。そこは居心地よくて暖かいぜ」

「でもクサイでしょ?」

「スカンクの鼻をつまんどいてやれよ」
 あるゴルファーが妖精に出くわし、願い事をひとつ叶えてもらえる事になった。男はしばし考えて、「そうですねぇ、私はずっと、 とっても小さいことで恥ずかしい思いをしてるんです。何のことだかわかりましたら、どうか大きくしてもらえないでしょうか」

「わかりました」そう言うと、妖精は消えていった。

プレーを続けるうちに、男は直ぐに"サイズ"の変化に気付いた。数ホールのうちに、それは膝まで達し、最終ホールをむかえるまでに、それは靴下の中にまで入ってきてしまった。男は、最後のパットを終えると急いで妖精に出会った場所に駆け戻った。

「なにか問題でも?」妖精はきいた。

「そうなんです、」男は答えた。「申し訳ないんですが、もうひ とつだけ願いをかなえていただけませんでしょうか」

「何をお望みですか」妖精はきいた。

「今度は足を長くしてもらえませんでしょうか」
 やられても、やられても起ち上がる。それが男ではないか!!
 あえて負け戦に臨むのも男の生き様か・・・。

▼オールスターゲームも終わり、後半戦に突入したプロ野球。熱心に見ている訳ではありませんが、こういう声が聞こえてきました。  ▼ファン投票で選ばれたオールスターゲームを怪我で辞退しておきながら、後半初戦にスタメン出場。打って走ってヾ(--;)ぉぃぉぃ。  ▼中日の福留選手のことですが、本人の意思より監督の意見が反映された感じがしますので、一概に福留選手は攻められません。しかし投票してくれたファンのためにも、せめて代打ぐらいでもいいから出て欲しかったというのが私の本音です。  ▼新庄選手のサヨナラオールスターという感じの試合でしたが、来年以降のことを考えると何か価値が下がったオールスターという気分です。
▼木枯らしに抱かれて、という曲はキョンキョンが歌うよりアルフィーが歌うほうが、せつなさが出ているような気分だ。  ▼私が、マヌカンをしているころ、某百貨店にそのお店が入っていました。私が若かったせいもあって周りの人は年上ばかり、その中で一人だけ同じ年の女性がいた。可愛いなぁ・・・と好意を寄せていたが、結局そのことについては女性に告白出来ず友達にもなれなかった。  ▼ある日、その女性が異動で他の百貨店に行くことに。みんなで送別会をすることになったので私も出席。  ▼あまり、お酒を好まない私は隅っこで、ひからびたサンドイッチを食べていると、その女性が「お酒飲まないんですか?」と聞いてきた。「はい」とそっけない返事を何故かしてしまった。しかし、次の瞬間とんでもないことが起こった。  ▼その女性は「ずっと好きだったんです」と、とんでもないことを言いだした。私もそれに呼応したように「はい、私も」と言ってしまった。とてもその女性は感激したような、少女漫画のような目をしていた。   ▼後日、その女性が異動してしまった。もう合うこともないだろう。しかし、二ヶ月ほどして一通の手紙が届いた。その女性からであった。  ▼その中に、「最後にハッピーエンドになった嬉しかったよ〜」と書かれていた。  ▼せつない片想い、あなたは気付かない〜。ではなくなったが、その送別会以来その女性を見かけることはない。
似てないモノマネをして遊んだことがある。お酒が入って、深夜2時頃ならどんなにつまらなくても結構楽しめる。
 今日も、似てないモノマネがどこかで繰り広げられるのだろうか・・・。
 男なら、モノマネの一つでもできるようにしたい。


 テポドン2号の組み立て完了のニュースが流れています。
 さて、どうなるのか。
 金ちゃんだけに、ドンとやってみるに違いない。 とおやじギャグを飛ばしてみても、せつない胸に風が吹くだけだろう。
 日本政府の動きに注目。
 最近の新聞はサムライブルー一色という感じか・・・。
 しかし、天皇皇后両陛下が東南アジアを訪問されている。この記事の扱いが特に小さいのは残念でならない。
 サッカーの勝利云々より伝えないといけないことがあるのに。と思うギターの痔瘻であった。
 町中をぶらりと散歩しました。いつもは車で通過する場所も歩いてみると違う発見があったりします。
 最近話題の金貸し屋さんの看板を発見。

 「ご利用は計画的に」

 計画的にお金を使う人は、借りないよ・・・。

 ギターの痔瘻の心の叫びであったのだ。
 韓国の通信社・聯合ニュースは6日、横田めぐみさんの夫とされる韓国人拉致被害者金英男(キムヨンナム)さんの母・崔桂月(チェゲウォル)さん(78)が8日に記者会見を開いて北朝鮮訪問の意思を正式に表明すると報じた。
 崔さんはこれまで「亡くなる前に一度でいいから息子に会いたい」「北朝鮮が来いと言うなら行く」と繰り返し強調し、5月下旬の日本訪問の際にも国会証言などで、その意思を表明。これに対し、めぐみさんの両親の滋さん(73)と早紀江さん(70)は「訪朝は北の幕引き作戦に乗ること」 として思いとどまるよう説得していたが、今回、日韓両家族間の立場の違いがあらためて鮮明になった形だ。
 さらに、崔さんを支える韓国の拉致被害者家族団体「拉北者家族会」の崔成竜(チェソンヨン)代表は6日、聯合ニュースに対し「訪日した際、日本の関連団体が拉致問題を政治的に利用しようとしている印象を受けた」と述べ、名指しこそ避けたものの、あらためて日本の「救う会」などを批判。崔代表が日本の拉致被害者救出運動に強い疑問を投げかけたことで、両国家族会間の連携も難しくなりそうだ。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060607-00000009-nnp-int  ニュースソース。

 なかなか、韓国と手を取り合ってやっていくことは難しいのか・・・。
 拉致被害者家族には、もう時間がないというのに。
 都会では、自殺する若者が・・・。井上陽水氏の歌ですが、最近では若者だけでなく自殺する方が後を絶ちません。全くもって残念な事です。生きていれば、「何かいいことがあるのに」と思いますが自殺する人にはその思いが無いのでしよう。

 しかし、自殺をするということは人間がする行為のなかで愚かな行為の一つと考えられます。やはり、親からもらったこの体。そして、今あなたを頼っている人がいる事実。考えだしたら数えきれないほどの、してはいけない理由があります。

 正しい、教育が必要です。

 頑張れ!と言ってもその気力をなくした人には無力なのしれませんが、お互い頑張っていきたいと思う今日この頃。

 朝から重たい内容になったことをお詫びいたします。
 本当に、飛び込み営業って大変だと思います。私は経験がありませんが、ああいう形でどれだけ契約が取れるのか・・・。私の所にも沢山来られますが断ってばっかりです。

 たまには、OKといいたいところですが、いい加減な、詐欺まがいの営業もあるようですのでいつもNOとしか言えません。

 今日も、町中を歩き回る営業の方暑い日が続きますが、どうかお体に気をつけていってらっしゃい。

 11PMが放送しなくなって寂しい毎日ですが、BSのほうでは、趣を変えて放送しているらしい。私は、風俗情報よりUFO関連のニュースが大好きでした。本当にいるのか宇宙人は・・・。まあ、どうでもいいんですが、時々地球に来ているようですね。皆さんの身近にも宇宙人はいるかも。



3人で写真を撮ると、大概真ん中の人が一番先に死ぬと言われています。
 俳優岡田眞澄(おかだ・ますみ)さんが29日午前4時すぎ、食道がんのため都内の病院で死去した。70歳。画家岡田稔氏とデンマーク人の母親の間にフランスで生まれた。戦後まもなく、実兄の故E・H・エリックさんが芸能界入りしたのをきっかけに、第6期東宝ニューフェイスに合格。日活などを経て、舞台、ミュージカル、テレビなど幅広いジャンルで活躍するようになった。

 昨年7月に食道がんが発見された。手術を受け、仕事も再開したが、昨秋、リンパ節への転移が分かった。(日刊スポーツ)

 また、大物俳優がこの世を去った・・・。
 映画が最悪だったので、本棚にあったこれまでもが最悪に見えてきた。京極作品でも好きなものなのでその気持ちを払拭する為にも読破。

 なんとなく、横溝正史に影響を受けている感じが2回目読み終えた後に感じました。時代背景なんかは全く同じですしね。

 今日も本棚に眠っている本を眺めてみるか。

 失業者はまだいい。一度も働かずにフラフラしている奴は駄目。
 勤労の喜びを知ろう。

 最近急成長のサイト、「You Tube」。

 グレイシーに勝った男と松本人志さんが対談していました。
 笑いましたよ。どうぞお暇な人はごらんください。

 → こちらから。

最近、何に癒されるかと申しますと・・・。

 この女性の笑顔。



 そして、夕方になると占いが気になる。そして、この画像に癒されるのだった。






皆様の癒しは?
 私が時々覗いているサイト、世界最強チャンネル。

 特に、携帯待受が大好き。
 私は、携帯電話はフルに活用していないのだが、待受画面だけはオシャレにしたいと常々考えています。

 さて、今日もネットで個性的な待受を探す旅に出かけますか。
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